ももちん - Novel

Manalica(まなりか)のイラストなどを公開しています。

私と君の競泳水着交換 その2

- その1 -

とある水泳部の部活動が終わった日の夕方である。
優希と梨夏は相変わらず梨夏の家にて学校終わりの時間を過ごしていた。
水泳後の半分濡れた髪で帰宅を共にしながら下校を一緒にし、梨夏の部屋にて疲れを癒すのである。

そんな二人の会話はこんな感じだ。
梨夏「日本史の授業って苦手なの。昔の人のプロフィール覚えられないんだ」
優希「俺現代文苦手だよ~。語彙力無いから(笑)」
梨夏「その割にはしっかり会話出来てるけどね。君とは話合うけどね~」
優希「俺水泳バカだから……」
梨夏「私そこも好きなんだよ(笑)」

二人は同じ高校の水泳部、学年2年の同級生で他のクラスメイトに内緒のカップルである。
二人が付き合い始めた経緯はこうだ。

優希と梨夏は高校入学で初めて知り合った。
同じクラス、同じ水泳部だったことから打ち解けるのに時間はかからなかった。
そんな風に日々顔を合わせていた中、優希が梨夏に交際を申し出たのだ。
優希は梨夏と一緒に過ごす時間を増やしたかったのである。
梨夏はというと、それを承諾した。元々優希のことを面白く思っていたし、異性と付き合ってみることに興味を持つ年頃だった。

今日の二人はというと、今日もお互いの競泳水着を交換している。
優希は梨夏のハイレグ競泳水着を、梨夏は優希の競泳用ビキニ型パンツを穿いているのである。

優希「梨夏の競泳水着キッツい」
梨夏「君の身長がデカすぎるんだよw競パンは案外ピッチリ馴染んでるけどね」

そんな二人は水着交換を魅力的に思っていた。
恋人の水着を着用することを特別に感じていたし、相手の使用済み水着を身に着けることに性的な心地がしていた。